サイト移転方法(完全版)

WPblogを設置する以上、その手軽さが故に始めるのだから、移転など考慮していないのだろうが、もし、他所への移転を考えているような場合は、以下の手順で移転を検討すると良い。
参考までに、これから本格的にサイトを運用する予定のユーザーは、WPblogなど使わすに最初から有料プランでサイトを作ったほうが、手間が少ない。(かもしれない。)

移転手順

  • 新規ドメインの取得
  • 他所のWordPres対応のサーバーを契約 →せいぜい、300円以下で実施可能
  • WordPress標準機能でサイトをXML形式で保存する。(WordPressエクスポートを利用)
  • 移転予定のサイトに、WordPressを新規にインストール
  • WordPressのインストールが終わったら、WordPressインポーターから、サイトをインポートする。
    この時、まだ、新しいサイトと旧WPblogの割り当てを行わないでおく。
  • WPblogのサイトアドレスの変更(コンパネから実施)
    ここで指定するサイトアドレスは、先に移転先でインポートしたサイトアドレスを指定する

以上の操作で、移転前の***.wpblog.jpと移転先の***.Example.comへのアクセスはが同時に出来るようになる。***.wpblog.jp経由でアクセスしたものは、トップページのみに広告が表示されるが、再読み込みを行うと、新しいサイトに移動するので、広告表示が無くなる。

以上のような状態で、少なくとも、数ヶ月程度、WPblogと移転先のサーバーへのアクセスを維持した状態で、新しいアドレスへの浸透を待つ。

Googleエンジンなどで、自分の所有する主要なコンテンツが新しいアドレスに移行したら、WPblogの役割は終え、新しいサイトアドレスで運用を開始する。

難しい事はないのだが、最低でも、以下の様な費用が発生する。

ドメイン取得+維持費:年間950円程度
サーバー運用費:最低125円~ 今後のことを考えると250円程度のminibirdあたりが妥当。
残るところは、移転作業のみ。

これで、綺麗さっぱり広告のないサイトが完成する。
ただ、広告を許容して、その他に、自分のアフィリエイト広告を挿入する運用にするのであれば、先ずは、ドメインを取得後に、そのドメインを割り当てておくだけでも良いかと思う。後者の場合には、同じものが表示されるのでいずれのURLから入ってきてもページ内容が異なることは無くなる。

※参考までに、ぼくの場合は、移転するつもりはなく、無料が故の無料たる使い方をしようと考えている。
なんか最近、サーバーのレスポンスが悪くなってきた気がするので、WPblogのユーザーも相当量に達したのかとも思うが、ここは、少し頑張って、これまでどおりのスピードを維持してもらいたいものである。