FTPの代わりにファイルアクセスしてみる

ブツブツ言ったせいか、設定が良かったのかわからないが、ページの更新が正常になってきたので、内部ファイルにアクセスする仕組みを作ってみた。

PHP APPSはその手軽さのゆえに、内部ファイルをFTPなどで直接参照ができない。
.htaccessあたりを編集したいなどの記事を見かけたので、こいつにアクセスするための設定を書いておく。

導入するプラグインは、”WP-FileManager”なのだが、デフォルトでは、なぜか、編集モードがアクティブになってくれないので、導入したら、以下のような設定をしとく。

以上のようなセッティングをすると、以下のように、ファイルリストの横に、編集マークが現れて、編集可能な状態になる。
これで、.htaccessなりの、ファイルを直接編集することが可能。
あと、ライブラリーに入れた画像ファイルの表示もできるので、ある程度便利に使える。
ただし、日本語は今のところ化けてしまうので、適宜、そのファイルをダウンロードして、メモ帳以外の、UTF-8形式で書き出しのできるエディターを使って編集して、アップロードする方法で更新すれば、日本語が入っているファイルの編集も可能。
まあ、これは、いじらないほうが良いと思うので、あくまでも、参考程度として、実際のファイルの所在とか、Themesのちょっとした編集なんかに使うと良い。

このプラグインの惜しいところは、ディレクトリー単位でのアップロードに対応していないので、複数のファイルを同時にアップするような使い方には不向きである点。

しかし、内部が見えるのと見えないのは、かなり使い勝手が変わるので、おすすめではあるが、下手にCoreに手を加えると、動かなくなるので、注意!!

また、BackWPupというバックアップ用のプラグインと併用すると、一気に全部をダウンロードできるので、複数のファイルを編集する場合などには、これで、ローカルにバックアップを持っているといざというときに役に立つ。
ただし、これも、書き戻しは、ファイル単位なのと、WordPress自体が動作しなくなってしまうと、復活はたぶん無理。

そのような場合は、BackWPupで、XML形式のファイルを生成しておき、PHP APPSの初期化を行った後に、ワードプレスインポーターなどで、XMLファイルをインポートすれば、ある程度の復元は可能。

一応、念のために用意しておくと使い勝手が安心するのかといった感じ。

追記)2013-09-23
何か腑に落ちないのだけれど、WP-Filemanagerをインストールすると、現バージョンでは、ファイルextensionとの間に、スペースが入るようにバグフィックスがされているのですが、旧バージョンの対策のはずが、新バージョンでは、スペースが入っていると認識しなくなったようで、どうも、phpのバージョンとの関連があるのかも知れません。
ということで、現在、php appsはphp 5.4に変更になっているので、スペースを入れるとダメのようです。
スペースを挿入して運用しておられるユーザーは、再びスペースを削除すると、Editマークが表示されるようになります。

設定例)

2013-09-23_152650Default Editable File Extensions List:以下をコピペするだけでOKになりました。

1 Comments.

  1. PHP APPS が FTP機能を提供 | Fenix - pingback on 2012年12月5日 at 12:04 PM

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