激安系国内サーバー比較

激安系の国内展開サーバーを費用面で簡単に比較してみました。
選択基準は、PHP APPSに準じ、WordPresが動作することとしました。要は、php,MySQL,Apacheが走行してphp-*の各種オプションが提供されれば良しとします。(月額は初期費用を含まない価格です。)Low-Price-Servers-1ご覧のとおり、概ね、300円前後といったところでしょうか。
2年目は、初期費用がかからなくなりますのでもう少し安く、平均して、200円前というところでしょう。

200円が安いか高いかは、別にして、意外と安価に、WordPress対応なサーバーってのが少ないですね。
490円の手頃なVPSを借りるなら別ですが、共用プランは安くなってきているものの、多目的で使うサーバーとしては、意外と少ない気がします。

また、FileQの99円サーバーは、FTP接続が標準で、おまけに、SSHコンソール接続も出来、MySQLAdminなどのサポート付でメールサーバーにもなります。
これでも損はしてないといっていますので、そんなものかもしれませんね。収容数は、300前後です。
一年前は激安かなぁと思ったんですが、99円ですがHDD容量は、1GBまでなので、無料のストレージが普及している中では、ちょっと少なめですね。
面白いサーバーと思いますが、出入りが激しいサーバーのようで、固定客が定着していません。
このサービスをもう少し充実させれば、結構良いサービスになるんでしょうけど、少し中途半端でもったいないサーバーかなと思います。

話は戻って、上記のFileQの99円サーバーでできることが全て無料で提供されるような、PHP APPSでしたらどうでしょう。SSH接続もできて、FTP接続も可能、広告は小さめという、まさに太っ腹というサーバーになるかもしれません。世の中、悪い人ばかりではないので、それなりのセキュリティーを講ずれば実現可能なはずです。
ストレージ容量は、大きくし過ぎると、ファイルサーバーになってしまうので、1GB~3GBあたりが妥当でしょう。

今後更に低価格化が進むと思うので、無料も良いけど、有償でも構わないという価格体系に入れば、恐らく無料サーバーの位置はそれほど高くならないとも思えます。それから、PHP APPSのプレミアムプランは、初年度の比較では、minibirdとさほど変わらなくなってしまいます。(二年目以降でも、どちらも263円と変わりません。)
このように考えると、最終的にはやはり、引越しになるのかなぁと思わなくもないです。

例)

  1. PHP APPSの機能で十分な場合 → ウェブクロウプラス 月額:132円
  2. PHP APPSの容量を増やしたい場合 → PHP APPSプレミアム 月額:263円
  3. PHP APPSでは少し不足と感じる場合 → ミニバード 月額:263円
  4. とにかく安いのが良く手間暇は惜しまない場合 → ServerQueen Q-S1 月額:120円
    または、FileQ 月額:99円

それではまた。